Bass 1/2パイント
クライネリッシュ(アデルフィ)
グレンアルギン 1968(38年、チール・ナン・ノック)

やっぱりクライネリッシュは美味。
アルギンは期待しすぎたか。あるいは暑すぎただけかも。
食事時も含めて、ビールの消費量が多い。

妻は
アードベッグ(ケイデンヘッド)
どこの蒸留所とも書いていない怪しいボトル。
ただ、香りだけでアードベッグとすぐ分かる。極めてピーティーだが、噛むと甘みも。


Jさんと「ゴチになります」をやりたいという話をする。はじめは食事の話をしていたけれど、メニューで価格を隠してやるとなると見届け人が必要だなーという話に。もっと簡単なのはお酒だが、赤坂のグレースでやるのはどうだろう、という提案に対し、「それはあまりに危険」とのコメントが。知りあいで「端数はおまけしまして」と100万円の請求が出てきたことがあるとか。まぁ、どぎついオールドボトルを開けてしまえばそういうことになると思うけれど。