2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アラン マネージャーズエディション@自宅

信濃屋向けボトル。試飲したときはもう少し華やかな印象だったのだけれど……まぁ、仕事向けボトル。

パルタガス ショーツ

ギャバンのポテトチップス!@日経産業

ハウス食品が、資本・業務提携を行っているスパイス大手のギャバンと共同開発でポテトチップスを開発。チリペッパー味とブラックペッパー味。原料にスパイスを練り込んだ上に、揚げた後にも振りかけるということ。GABANブランドのポテチというだけで、ビール…

la HULOTTE@元麻布

元・命乃水、Kさんのお店。……最近オープニングに顔を出すだけの飲み方が続いていてなんだか。行きたいお店はいくつもあるのだけれど。まだばたばたしているけれど、ここもまた素敵なお店。カクテルも美味。Glenfohry 8年リベットと何かのバッテッド。リベッ…

スペインバル ラ・プランチャ@麻布十番

生ハムとマッシュルームの炒め物、タコの炒め物、トリッパ。 コストパフォーマンスもよく、美味。

京小判@京都駅

湯葉、なすの漬け物、大根の漬け物の寿司がメインの小さな弁当。1000円。 味付けは悪くないのだけれど、寿司というよりはおにぎり。

WML@ビックサイト

ブースが質・量ともにさびしく、なんだかオフ会の延長線のような印象。Fさんからチョコレートをいただき、Sさんから自家製燻製マンゴー、ブドウをいただく。燻製はベーコンが楽しみになる、煙い味。どうもありがとうございました。もちろん、有名人は勢揃い…

Shanks@参宮橋

ごついモルトばかりが並んでおり、どきどき。モートラック50年(1938、マクファイル)

WML前夜祭@神保町

……すみません、遅刻しました。WML前夜ということで、いつもの顔ぶれに加えて、名古屋や仙台、スコットランドからの参加者も。グレンドロナック25年(1968、オフィシャル) リンクウッド1969 グレンエルギン(ホワイトホースラベル) などなど。。 どれも美味…

牛鶏三昧@福岡空港

鶏のダシで炊いたご飯を……というのがウリらしいのだが、まったくダシの味がせず。べちゃっとしており、失敗。

苫屋@那覇

漫画家のいしかわじゅんさんから教えていただいたお魚のお店。「これから伺っても……」と電話をかけると「おう、おいで!」と返事。主人が“ミスガリ系”という噂は本当だったか、とおそるおそる行くと、お酒はセルフサービス、メニューもなし。主人もどん、と…

「レンタカーをDFSで返すと金券キャンペーン」が続いていたため、レンタカーを返して1000円分の金券を使い、ラフロイグのクオーターカスクを2500円で購入。改めてぐるっとみてみると、沖縄のDFS侮りが足し。翌日の仕事がなければリベットも購入しているとこ…

アニヤの販売契約、ダーバンに@日経MJ

今年春より、レナウンダーバンHDがアニヤ・ハインドマーチの独占輸入契約を結ぶ。雑貨分野の品揃え強化が目的とのこと。……ダーバンのセールにアニヤのバッグなども出てくると嬉しいなぁ(笑

TBSドラマDVDへ@日経MJ

TBSやCCC、毎日放送などが出資するTCエンタテインメントが30年以上前に放映されたドラマを、TSUTAYAでの人気動向を加味しながらDVD化する。第一弾は寺内貫太郎一家。これは堺正章の西遊記のDVD化も期待できそう。(でも日テレですな)

アイスバー@ロンドン@日経MJ

バーカウンター、グラスなどすべてが氷のバー。入場料を払うと防寒具が借りれるシステム。ストックホルム、ミラノなどに続く4店舗目という。寒くて酔いがまわりにくく、飲み過ぎに注意が必要なのだとか。

初TX。 バスを使ってつくばから東京に通っていた大学時代と比較すると隔世の感がある。 ただ、やっぱりバスの方が趣があるよう感じる。 また、少し時間があったので、大学を横断して、自分が住んでいた寮の横を通る。感慨深い。

洗面具を買いに吉祥寺keyukaに。webでデザインが気になっていたもので、これだけを見に行ったようなもの。そのほかにはランチョンマットを購入。家具類は悪くはないけれど、決め手に欠ける。 その後、アテスウエイ経由で友人宅にお昼ご飯をごちそうになりに…

ときわ食堂@巣鴨

映画帰りで遅くなったということで、ラストオーダーぎりぎりに。するめいか刺し、さざえ刺し、メンチカツ、ポテトサラダ。旨い。安い。

有頂天ホテル

大晦日の出来事を描いた、ホテル内のシチュエーションコメディ。配役の妙に加えて、細々したネタがきちんと最後に収束するところなど、脚本の出来もいい。妻は伊東四朗の扱いに不満を覚えたようだけれど、あれ以上伊東四朗を動かすとアクが強くなりすぎて映…

1日ということで、二日連続の早上がりで映画に。次の仕事の予定を書き出していると、あまりにタイトなスケジュールに、正直涙がちょちょ切れる。