酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫 14-1)

酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫 14-1)

お風呂で。
エド・マクベインの(別名義だが)作品。
都筑道夫の訳が味があるし、ずっと好きだった作品の“はず”なのだが。
なんだか主人公の書き方がごく平たい感じがしてしまう。
しばらく再読はやめよう。