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取材だったので、スーツきて会社に。
皆がいて、自分もスーツで、、ってあまり土曜日という感じはしない。
韓国語訳された自分の記事を読む（眺める）も、なんだかうれしい気はする一方でなんのことだかさっぱり分からないため微妙な気分。

監督不行届 (Feelコミックス)

神保町でふらりと購入。
庵野秀明と安野モヨコのエッセイ漫画ということで楽しみにしていたのだけれど、あまりにネタが分からなすぎる。

失踪日記

こちらは職場で借りたもの。
エッセイ漫画のはずなのだが、そのまんま不条理なあずまひでおの漫画の世界。
とりみきとの巻末対談ではガロ系の漫画家との比較もあるけれど、なるほど似ていても突き放した視線の分、こちらの方が好き。