ドルフィー@銀座

グレンドロナック 1955年(27年、コニサーズチョイス)
グレンドロナック 1968年(オフィシャル、ANAボトル)
グレンドロナック 1971年(33年)
カリラ 1969年(16年、コニサーズチョイス)


結局某社の方にごちそうになる。
55のドロナックが抜群に旨い。上品な甘さで、でも深みもある。
次が69のカリラ。こちらは正統派の甘さとカリラらしさ。
68のANAボトルがかすむ旨さというのは、あまりに贅沢。
anaボトルは口開けで、まだこれから旨くなりそう。