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　10時〜19時という長時間取材。案内してくれた二人の方のうち、一人は韓国語と英語、もう一人は韓国語と日本語を話し、僕が日本語と英語しか話せないため、不思議な会話となる。段々夕方から夜に向かってこちらも日本語と英語が無意識に混ざってきてしまったりもする。