ネオテニージャパン@上野の森美術館
ガレリアの本番も終わったし、ということで溜まっている美術館めぐりのその1。
高橋龍太郎という人の個人蔵の美術展で、会田誠、青山悟、秋山さやか、池田学、池田光弘、伊藤存、小川信治、小沢剛、小谷元彦、加藤泉、加藤美佳、工藤麻紀子、鴻池朋子、小林孝亘、佐伯洋江、さわひらき、須田悦弘、高嶺格、束芋、千葉正也、照屋勇賢、天明屋尚、できやよい、奈良美智、名和晃平、 西尾康之、町田久美、Mr.、三宅信太郎、村上隆、村瀬恭子、村山留里子、山口晃。
一人の個人蔵の日本人の美術品だけの展覧会というのは珍しい。
作家本人による作品解説が公式サイトからダウンロードできるというのは面白いアイデア。とんがった絵が多かったけれど、ちょっと疲れる。
現代ものを見る体力は残ってないのかなぁ。日比谷へ草間をはしごする元気はなく、そのまま帰宅。